川光俊哉(脚本家・俳優)

 

1983年5月24日生まれ(満35歳)。島根県出身。

筑波大学第2学群人間学類心理学専攻、日本大学芸術学部演劇学科卒業。

第24回太宰治賞で小説『夏の魔法と少年』が最終候補作に選ばれる。

2009年、映像化・舞台化不可能とされてきた小説『神聖喜劇』(原作・大西巨人)を初舞台化、翌年、両国シアターXより招待を受け再演を果たす。

2013年以降、舞台『銀河英雄伝説』シリーズ他、商業演劇で脚本を手がける。

心理学、民俗学、宗教学、文学、音楽、歴史、演劇などの幅広い知識を活かし様々な分野で創作を行っている。

現在、山崎哲の後任として二松學舍大学文学部国文学科 非常勤講師

ポストメタルバンドlantanaquamaraでボーカルを担当

日本劇作家協会 会員

【活動歴】

2008年

小説『夏の魔法と少年』 太宰治賞2008(筑摩書房)

2009年

戯曲『季節の花』 演劇創造

2011年

戯曲『神聖喜劇』 季刊メタポゾン(寿郎社)

小説『アマノジャク』 季刊メタポゾン(寿郎社)

2012年

小説『三十分』 季刊メタポゾン(寿郎社)

音楽劇『ごんぎつね』(東京書籍) 脚本、作詞、演出

音楽劇『不思議の国のアリス』(東京書籍) 脚本、作詞、演出

小説『こういうわけで』『会議』『朝の鏡』『悪魔の最期』 季刊メタポゾン(寿郎社)

2013年

小説『黒塚』 季刊メタポゾン(寿郎社) 

小説『蝉が鳴いた日』 季刊メタポゾン(寿郎社)

2016年

lantanaquamara  1st EP『ランタナカマラ』(Inhalation Death Records) 歌唱

2018年

随筆『作家と嘘』 季刊メタポゾン(寿郎社)

音楽劇『サーカスのライオン』(東京書籍) 脚本、作詞、演出

2019年

lantanaquamara  1st Single『ネオンテトラ追放』(Inhalation Death Records) 歌唱

 

【脚本】

2009年

音楽劇『白雪姫』(演出=田中圭介)

音楽劇『白雪姫』 再演 (演出=田中圭介)

舞台『神聖喜劇』(原作=大西巨人)

2010年

舞台『神聖喜劇』 再演 両国シアターX

2011年

あうるすぽっと・としまっぷ計画No.2「限界臨界少年少女四部作」

舞台『ものみな歌でおわる』(演出=ヴィクトル・ニジェリスコイ) 両国シアターX

舞台『ヨサブロゥ』(演出=串田和美) まつもと市民芸術館

2012年

あうるすぽっと・としまっぷ計画No.3「The Powerhouse」(構成・演出=中野成樹+フランケンズ)

舞台『アリス イン イーハトヴ』(演出=川光俊哉) 両国シアターX

2013年

舞台『銀河英雄伝説 初陣 もうひとつの敵』(原作=田中芳樹/演出=大岩美智子) 日本青年館

舞台『銀河英雄伝説 激突前夜』(原作=田中芳樹/演出=ヨリコジュン) 東京国際フォーラム

舞台『主役』(演出=松本邦裕) 脚本協力 WESTEND STUDIO

2014年

舞台『銀河英雄伝説 激突』(原作=田中芳樹/演出=崔洋一) 青山劇場

ミュージカル『さんかくぼうしのミンミン 〜わがままドッキーとなきむしフワフワ〜』 OpusⅡ

ミュージカル『さんかくぼうしのミンミン 〜クリスマス公演〜』 OpusⅡ

2015年

舞台『銀河英雄伝説 特別公演 星々の軌跡』(原作=田中芳樹/演出=ヨリコジュン) ブルーシアター

舞台『The Earth Gazer』(演出=bable) アトリエ・リフレ

ミュージカル『さんかくぼうしのミンミン 〜ガラクタ博士とオンボロ魔女〜』 アトリエ・リフレ

ラジオドラマ『神聖喜劇』

2016年

ミュージカル『さんかくぼうしのミンミン 〜ふしぎなもりのにじのはし〜』品川区立総合区民会館

舞台『戦国御伽絵巻 ソロリ 〜妖刀村正の巻〜』(演出=大岩美智子)シアターサンモール

2017年

舞台『紅き谷のサクラ』 脚本監修 銀河劇場

舞台『戦国御伽絵巻 ヒデヨシ』 脚本監修 紀伊國屋ホール

2018年

CS放送チャンネル衛星劇場 舞台『銀河英雄伝説 初陣 もうひとつの敵』

2019年

東京室内歌劇場『オペラ北斎 〜漫字幻想尽〜』 せんがわ劇場 

【評論・劇評】

2008年

評論『津軽弁・東京弁・太宰弁』江古田文学(星雲社)

2012年

評論『アリスの牢獄 あるいはキャロルの呪い』江古田文学(星雲社)

劇評『円・こどもステージNo.30「宝島」』月刊シアターΧ批評通信

劇評『三宅島在住アトレウス家《山手篇》』ワンダーランド

劇評『青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト「アンドロイド版『三人姉妹』」』ワンダーランド

劇評『オペラ「奥様女中」』月刊シアターΧ批評通信

2013年

劇評『AnK「SUMMER PARADE」』ワンダーランド

2018年

評論『「神聖喜劇」を上演するために』『大西巨人ーー文学と革命』(翰林書房)

 

【作詞】

2014年

『ブルーブルーブルー』  『KANIKAPILA』  KANIKAPILA ミニアルバム『カニカピラ』

『ハンドレッドサマー』  KANIKAPILA シングル『ハンドレッドサマー』

※その他、音楽劇『ごんぎつね』、音楽劇『不思議の国のアリス』、音楽劇『白雪姫』

ミュージカル『さんかくぼうしのミンミン』シリーズのすべての作詞

 

【出演】

2009年

舞台『夕月夜』 刑事 役

舞台『神聖喜劇』 冬木照美 役

2010年

舞台『三文オペラ』(演出=加藤直) オーケストラ指揮者

舞台『神聖喜劇』(再演) 東堂太郎 役(主演)

舞台 ハロルド・ピンター連続上演№9『レヴュースケッチ集』『パーティの時間』ラム、ジミー 役

2011年

森弘治・映像作品『DEATH WORKSHOP』(第3回恵比寿映像祭)

日本演劇学会 上演発表『3.11をめぐって』 出演・構成

舞台『大葬祭』(江古田のガールズ 相鉄本多劇場提携公演) 楽士

2012年

舞台『アリス イン イーハトヴ』(演出=川光俊哉) 先生 役

2015年

ミュージックバード系コミュニティFM ラジオドラマ『神聖喜劇』~大西巨人の想いとは~ 自作解説

ラジオドラマで聴く 大西巨人『神聖喜劇』 パネリスト(大西赤人・齋藤秀昭・鈴木邦男・川光俊哉)

2016年

二松學舍大学東アジア学術総合研究所共同研究プロジェクト「現代文学芸術運動の基礎的研究――大西巨人を中心に」(講演「舞台『神聖喜劇』を上演するために」)

2018年

lantanaquamara主催イベント「plant」Vol.1  神楽音(KAGURANE)

第13回 シアターΧ国際舞台芸術祭 IDTF2018『月に帰れなかったかぐや姫』   アインシュタイン 役

舞台『志士たち』 河島小太郎 役     六本木 俳優座劇場

2019年

東京室内歌劇場『オペラ北斎 〜漫字幻想尽〜』 葛飾北斎 役 せんがわ劇場

 

【受賞】

2008年第24回太宰治賞 最終候補 小説『夏の魔法と少年』

2008年第24回名古屋文化振興賞戯曲部門 最終候補 戯曲『枯井戸スコープ』

2008年第7回江古田文学賞 最終候補 小説『佯狂賦』

2019年第25回 三田文学新人賞 最終候補 小説『水族館で鬼ごっこ』

【職歴】

2013年株式会社キティパブリッシングに脚本家として所属

2016年株式会社キティパブリッシングを契約満了により退社

2017年二松學舍大学文学部国文学科 非常勤講師

【学歴】

2002年島根県立出雲高等学校 卒業

2002年筑波大学第2学群人間学類心理学専攻 入学

2006年筑波大学第2学群人間学類心理学専攻 卒業

2007年日本大学芸術学部演劇学科劇作コース 入学

2011年日本大学芸術学部演劇学科劇作コース 卒業

2011年日本大学大学院芸術学研究科舞台芸術専攻 入学

2013年日本大学大学院芸術学研究科舞台芸術専攻 修了(免許・資格)学芸員 平成24年3月25日